シカダイ中忍 初隊長任務！ なんという事でしょう。 特に何の大きな波乱もなく(あった気がするような気もするけど) スムーズに任務達成してしまいました！ (前編後編くらいに分けて じっくり描いてくれるかなと 予想していたのに) …こ…これは… これでいいの…

本放送が7月6日に先だっての 特別エピソードの0話ド派手な魔術バトル物かと思いきや主人公や登場人物達の性格、日常に スポットを当てた 落ち着いた展開を見せてくれたのが 嬉しかったですね。 前情報もなく、完全初見で見ましたが 難解な設定を感じさせつつ…

※否定的な感想なので、ご注意ください 結論から言うと 途中で視聴放棄しました。前評判が高かったのと、 世界滅亡系サバイバルドラマと銘打たれていたので、 興味がありました。が、 なんと言いますか…世界観やキャラクターに リアリティーというか、説得力…

ドッビオ、切ない… 無敵すぎるスタンド シルバー・チャリオッツ・レクイエムにも 倒す手段が解明されましたね。レクイエムとは“各々の光源が映す影” であり 自身の背後にある光源を破壊する事で レクイエムを破壊できるという、なんとも 解るかーい！ な種明…

メインキャラクター達の リンク召喚口上をまとめてみました。 皆さんとっても各々の個性が出ていて面白いですね。 ◆Playmaker◆ 現れろ！ 未来を導くサーキット！ ◆鬼塚豪/Go鬼塚◆ 現れろ！ 俺様のサーキット！ 現れろ！ 勝利へのサーキット！ 現れろ！ 不屈…

このタイトル見た時に思ったのは 中忍… ああ、中忍試験ねいつの話だよ？！ “間”置きすぎだよ！ 皆けっこう忘れてるよ！ でしたね。 皆さん予想通りだったろう、 シカダイ に決定。 “NARUTO”の中忍試験を試験を知っていると どうしても シカマル 中忍決定！の…

終わりました。 終わってしまいましたね。 ううむ… ううん…… …そういう展開なのかぁぁ…！ という 最終回でした。 醍醐を生かすというジャッジに、どれだけの視聴者が納得できるんだろう？寿海さんは、あの場面で死なせる必要性はなかったと 個人的には思いま…

あまりにも あっという間に起きた 彼の死ジョルノの 「必ず君を古郷に連れて帰る」 という台詞あたりで もう… 雲に写るエアロスミスの影が鳥になり 羽ばたいていくシーン フーゴのシーンでかなりクるものがありました。子供っぽくもあり、チームのムードメー…

いいシーンですよねぇ… 「”おっかちゃん”だ…」かぁ……… このシーン見た時、ウルッときちゃったんですよね。 同時に、この作品は最終回まで 追っかけよう！と思った瞬間でしたね。 百鬼丸にとって、寿海さんこそが “親”であり、 寿海さんにとって、百鬼丸もも…

今日もやってきました イントゥザブレイ～～ン の日が というか、 負けすぎたよ主人公勢ー！！！ゴ…ゴーストガールー！ とブラシェー！ ス… …ス…スペクターのデュエルカットだとぉおお！！？ 嘘だろぉおおお！ (彼の鬼畜デュエルはもはやvrainsの名物だよ！…

大爆笑したのが↓このシーン (ひゃ、百鬼丸…！？君、運命に抗うキャラだよね？ もっと本気で抗えよ！) ニヤニヤしながら見ていたら、不覚にもグッときたのが ↓このシーン この時点の二人の関係性が出てますね 本当に、変わったなぁ と思いました。 出会ったば…

兵庫の 首がもげても 腕が闘い続けようと動き続ける様は 恐ろしかったですね。 陸奥と兵庫の最期は悲しいだけでした。 二人の手を握りしめ、「逝くなー！」と 泣き叫ぶ多宝丸には胸が痛かったです。 まだ人間らしい感情があると思わせ、 同時に、凄まじい狂…

この石盤を初めて見た時誰もが、王と神官の 闘いを描いたものだと思ったはずです。 それがまさか、亡き王へ捧げた神官の 友への祈りの詩だった という真実にかなりの衝撃でした。 現在の遊戯と海馬も、二人が見た記憶のビジョンの王と神官も、 “敵対”する関…

デュエル展開が早い！ 予想していた展開と違う！ 主人公勢11人か、最終シーズンだろうから、一人一人のデュエルをじっくり見せてくれるだろうと 呑気してたら… 増えましたね しかもAi、Playmaker達を煽る煽る！おちょくる！引っ掻き回す！ アイアイウォール…

財前兄サマ護衛という事で フルメンバー大集合な訳ですが… 不穏だ…鬼塚が普通にいるけど、視聴者の風当たりは強いのでは？？ハノイの騎士もバッチリ参戦な訳ですが… ソウルバーナー… ハノイの騎士はイグニス問題が解決さえすれば 過去の罪を公表し、償うとい…

Ａiとロボッピの人間化は凄くワクワクする！ 二人のノリ、掛け合いもいい！ こういうポジティビーなキャラって大事ですよ。 VRAINSのメインキャラクターって皆シリアスですからね。 ダークナイト@イグニスター召喚時のＡｉの終わらない口上に対するロボッピ…

ボーマンに勝利し 皆無事に生還 でも Ａｉは イグニスの皆を 仲間達を失ってしまう結果となりました。 リボルバーの「さすがだな。Playmaker」 も印象的。 そして カフェナギオフ会 尊と了見のリアルでの初顔合わせ。 尊は やはりハノイ、リボルバーに対して…

リボルバーVSライトニングのデュエル決着回 結果は引き分けだった訳ですがリボルバーのその散り様に 多くの視聴者が衝撃を受けましたね。 このシーンの描写からは リボルバー、鴻上了見は この時、 “罪から解放された” という印象を受けました。ライトニング…

なんというか、もう…見るのが辛い、回でしたね…遊作の叫びにはもう、なんて言っていいか… 草薙さん… (書くことが まとまりません…)

この“日常”的な画がいいですね この日常なのに不穏な、不気味な雰囲気がいい感じ。 Playmakerが明らかに、狼狽え、迷っていますね。 消極的なデュエルが続きます。 対して草薙さんは徹底した対Playmaker用のデッキで 圧倒します。 デッキコンセプトやデュエ…

相変わらず母君のフワフワっぷりに ゲンナリしつつ… ラストで、鬼神がああいう事をするとは… 百鬼丸の奪われた両目を多宝丸に 右腕を兵庫に 左腕を陸奥に 与えるとは…これは予想していませんでしたね いよいよこのアニメもクライマックスに向けてラストスパ…

ハイレベルな漫画ッスね～凄く読みやすかったし、面白かったです！凄く、現代風な作品ですね それに“華”がありますね。 ネットでの評価を見ると、あまり話題になっていないのが意外でした。 面白い、レベルが高い、不快感なく読める といった好評価が多く占…

少年漫画っぽくないストーリー、ノリですな。設定“忍”じゃなくてよいのでは？タイトル、表紙の女性のデザインが なんとも、古い…作中でキャラクター達がいう『忍法』という台詞がどうにも、絵柄、世界観とのミスマッチなのかダサく見えてしまう

初見時はまず読みづらい 何が起きているのか分からない でしたね。 一番分からなかったのが、 主人公と敵の決着がつく 最後の見開きのコマ これ…主人公が仕込み杖？で不意打ちで敵に攻撃していたって… それを全く画で表現していないんですよ。 しかもそのネ…

いやぁあもう なんか色々ともう… 凄いデュエルでした。 ライトニングの邪悪な本性が見えてきたというのもありますが、 やはり 何と言っても スペクター！ スペクターというキャラクターの凄さ、もはや狂気と言える あの美学や執念、普段は隠している あの狂…

まったく闘おうとしないリボルバーに対して デュエルを中断するソウルバーナー リボ「…気が済んだか」 ソバ「…こんなんで済むわけないだろう！ 俺はお前の正体も知らない！闘う事も出来ない！ それでどうしろって言うんだ！」 リボ「…私は 鴻上了見。ロスト…

正直、2期の鬼塚は振る舞いも言動もデュエルも 観ていて ちっとも面白くない…と言うよりも “不快感”すら感じてしまいますね。 転落した人生の原因を全てPlaymakerに負けた事のせいにし Playmakerを恨む姿を醜悪に描かれています。 1期では 男気溢れるファイ…

◆10年前◆ 『ロスト事件』発生 当時6歳だった遊作は事件に巻き込まれる前に了見に会っていた。了見は当時8歳。 道角で偶然出会い、デュエルモンスターズの事で意気投合、遊作へ了見の家に遊びに行くことに。 詳細は不明だけど、その際に遊作は拐われてしまう…

ブラッドシェパードをハノイの騎士に勧誘しようとする リボルバー という面白い回でしたね ブラシェに対し、父親を失くした喪失感について語るシーンは 自身の事も含んでいるんでしょうね。デュエルはリボルバーの圧巻の勝利でした。 王宮の勅命とか またレ…

もう、お前ら仲いいだろ と突っ込みを入れたくなりますね。 まあ、会話の内容は相変わらず不穏極まってますが (なんで今日の了見君は そんなにウキウキ顔なのかな？) てっきりクルーザー逃亡生活中かと思ってましたが、 ひょっとして鴻上低に戻ってきてる？…