いいシーンですよねぇ…
「”おっかちゃん”だ…」
かぁ…
……
このシーン見た時、ウルッときちゃったんですよね。
同時に、この作品は最終回まで
追っかけよう!と思った瞬間でしたね。
百鬼丸にとって、寿海さんこそが
“親”であり、
寿海さんにとって、百鬼丸ももはや
“息子”なんですね。
また、百鬼丸の
体を取り戻していくと同時に
人間から遠ざかっている?
という問題も色濃く提示されてきてますね。
この作品の物凄い 矛盾と皮肉です。
この問題が、どうクライマックス、結末に
繋がるんでしょうね。