この回の見所は なんと言っても
同じロスト事件の被害者であるスペクターとPlaymakerの
全く違う価値観と信念の応酬です。
「私が戦うのはもちろんリボルバー様のため…たとえ世界が滅びようと私は常にリボルバー様と共にある!」
お前はハノイの騎士が憎くはないのか!?
憎い?リボルバー様は私に居場所をくれた。なのになぜ?
不思議ですか?私が。ですが私には自分の価値観を声高に正義と振りかざすあなたのほうがよっぽど不思議ですよ
『あの事件から俺の時間は止まった』
『フフフ…ですがあの事件から私の時間は動き出したのです!』