2019-06-06から1日間の記事一覧
またの名をプロポーズフェイズ遊作君どうした(リボルバーは完全に困惑していたぞ)遊戯王ファンならもはや見慣れた光景デュエル中に男が男に熱烈アタックをするという 少年少女の恋愛フラグはことごとくへし折るのに対し、このどこまでも 遊戯王な、突っ走る…
リボルバーって凄いカッコいいのに、ノリノリで下衆面でお茶目で全身全霊でネタを提供してくれる所が大好きだよ❗ しかし 何度見ても、このポーズ謎だわぁ (賞賛)
今回はとにかく作画が凄まじい! これだよ! デュエルってそれ自体が究極のエンターテイメントなんだよ! このワクワクを魅せるデュエル展開と表現! 最高でした❗
「父さん…」 遊作「…お前が、リボルバーだな」 「プレイメーカー…ここを突き止めたか。藤木遊作。そして草薙仁の兄・草薙翔一」 ……… 本当に同じ人?↓ 驚きました。 ええ、驚きました。 “リボルバー”のイメージからは とても予想できない(できね~)な 素顔で…
リボルバーから見た“お父さん” は こんな感じなのかもね盲信的で従順、危うさすら感じるリボルバーの父親への愛。 父親が昏睡状態になった“きっかけ”は自身の通報という 罪の意識、激しい後悔がある。 父“鴻上聖”は“研究者”であり“狂人” でも息子の対しては…
“ハノイの崇高なる力” 通称:ミラフォの舞い リ、リボルバーさん?? その舞いは、何事? これほどの物を見せられてテンションが上がらない遊戯王ファンはいない 新たな伝説(ネタ)としてファンの脳裏に焼き付き、煌めき続けるだしょうね そして! リボルバー…
リボルバー視点の“これまで”リボルバーの内心が少しとはいえ 聞けて面白い回でした。 謎は謎のままですが リボルバーサイドはこの “ディープさ”がいいですよねいかにも、“悪”というこの暗い空間も 雰囲気でてて好きなんですよね
ヒエッ… ヒエエエ Playmakerの敗北し、 高らかに笑いながら 「申し訳ありません!リボルバー様!」 と叫ぶ姿は異様で、彼の屈折したキャラクターが 出ていました。 燃え落ちる母樹を見て 涙を流し 「お母さん」と呟くシーンにはなんとも複雑な印象を受けました。
前回から引き続き Playmaker VSスペクターのデュエルです。 このスペクターという敵は 今までの敵の中でも その卑劣さは群を抜いていますね。 彼が心酔するあのリボルバーだって、冷酷であっても、どこか義理堅いところがありました。 でも このスペクターは…
この回の見所は なんと言っても 同じロスト事件の被害者であるスペクターとPlaymakerの 全く違う価値観と信念の応酬です。 「私が戦うのはもちろんリボルバー様のため…たとえ世界が滅びようと私は常にリボルバー様と共にある!」 お前はハノイの騎士が憎くは…