VRAIN雑記

アニメ、漫画、ドラマ、映画の感想です。ネタバレが前提なので ご注意下さい。

オリエント 134話感想【黒刀・輝星八重桜】

今回は小次郎の活躍回。
三喜人と一眞佐VS小次郎。
ネガティブな感想が多いのでご注意下さい。
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なんと小次郎が三喜人に勝っちゃいました。
え?1話で?
ってくらい、まぁアッサリ三喜人負けた。
勝った方法は、
刀気を極細の針のように枝分かれさせ、
ちくちく攻撃で勝つ
と言う、なんとも釈然としない、
能力バトルとしての説得力が弱い方法でした。
なんだかなぁ。

一方、五万理。三喜人の窮地を感じとります。
そこに、ひょっこりと瓦礫の影から
つぐみが現れます。

……
えええええ??
五万理につぐみをぶつけるのか??
淡路島編でもそうだったけど、
つぐみ完全に物語からフェイドアウトしてました。
正直、なんでこんな変な構成なのか、疑問もある。
ヒロイン、主要キャラとして、普通こんな扱いはしない。
だからつぐみが現れても、ええ??としか思わなかった。もはやキャラクターに期待や興味が無いんだよなぁ。