遊作、Aiに対して超 冷たいですね。
「お前は信用できない」
「草薙さん。スピーカーオフにしてくれ」
AIに名前をつけようと提案する草薙さんに
対し
「時間の無駄だ」
それでも やっぱり名前はあった方がいいだろう と
草薙さんに言われ
「ならAiでいい。AIだからな」
(悩まず即決)
二人の間の空気は ブリザード です。
今回のポイントは
敵であるリボルバーが 遊作と同じ“3つの考え”を口にした事ですね。
「いずれにせよ、奴の正体が分かるまで、そう時間はかかるまい
1つ、奴は我々ハノイの騎士を憎んでいる
2つ、サイバースを持つ者は限られている
3つ、いずれ奴は私の元へやって来る。奴は私と闘いたがっているのだからな」
スペ「…仰せの通りです」
リボ「その時を楽しみに、闘いの準備をさせて貰おうか」
リボ「…逃がしたか」
「直前で回線が切れたか」
「どうです?新たなプログラムの進み具合は」
「幾つか考えている、もう少し時間をくれ」
「奴等にイグニスの解析が出来るとは思いません。が、あまり時間は与えたくない…」
「分かっている。Playmakerさえ誘き出せれば、お前なら確実に仕留められる筈だ」
アラート音
リボ「…!すぐに行きます」
「…すまないな…」
「必ず父さんの想いは、成し遂げてみせます」