VRAIN雑記

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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 3話感想【雷鳴と地下迷宮ーグレイたんに あらぬ誤解をされるスヴィン君】

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エルメロイ先生の授業(女子のキャラが濃い)
なにやら先生の様子がおかしい(凄くおかしい、なんだかウェイバー君っぽかった)
お気にの喫茶店が休業状態の為、凹んでるらしい。



解決のため その喫茶店へ事情を聞きに向かう先生

調査に入った地下水道で不気味な謎の影に襲われてしまう先生。
(ドジっ子か…いや、なんか巨大な化物にモロ喰われたぞ?)
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調査から戻らない先生を心配したグレイたん(マジ天使)は、
フラット君とスヴィン君に助けを求める!

スヴィン君は獣魔術を使うだけあり匂いを嗅ぎわけ
(グレイたんの匂いに興奮しながらも)
先生を見つけ出す!
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どうやらこの地下水道
魔術師が工房をつくり
雷と獣を使った魔術研究をしていたようですね
エルメロイ先生の究明が凄くかっこよかった!

グレイたん、そしてフラット君、スヴィン君の関係性もいいですね。(スヴィン君は少し落ちつこうか)
フラット君が話した、エルメロイ教室の生徒達が先生を敬愛し、先生も生徒達をきちんと見てくれている
という話も、よかった!



聖杯戦争の話が少し出ていましたが
今後の展開に絡んでくるのかな?


それにしても今回は新キャラが多かったですね

謎ポーズの ルヴィア様
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苦労人の香りがする カウレス君
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??
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