VRAIN雑記

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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 4話感想【獅子劫さん か…かっけえ!ー工房と塚と死霊魔術師(ネクロマンサー)】

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降霊科の重鎮、ウィルズ一級講師。彼の父トレヴァー卿は、荒野全域を魔術工房とするマーベリー工房を所有していた。しかし工房が暴走、トレヴァー卿も含め多数の犠牲者が出てしまい、手の施しようがない状態に。

聖杯戦争への参加のため、降霊科に協力を求めているロード・エルメロイⅡ世は、この一件の解決を仕方なく引き受けるが…

エルメロイ先生は“聖杯戦争”への参加を諦められない様子。
ライダーの事を想う姿が切ない。
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今回の事件には ライネス妹様も参戦
ライネス妹様の活躍が楽しい!
魔眼といい、能力は まだまだ未知数!
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お付きの このメイドさんも いいですよね


法制科の化野菱理さん、貫禄ハンパない!
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そして
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獅子劫という ワイルド兄貴なキャラクターが登場
(か、かっけえ!!)

事件に関係する謎の“妖精”も出現


1話完結型ではなく 次回に持ち越し
どうなるのか 予想も出来ないだけに
次回が 待ち遠しいです


今日の 面白シーン↓
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不意打ちで めっちゃ笑った