「いつもありがとうね。またよろしく」
「来るのはこれで最後です」
「え?ああそうなの?引っ越しか何か?」
「ええまあそんなとこです」
「パブリックビューイングの広場でも店出してるから来てよね!」
Ai「はい~お得意さん1人消えた~」
好きなのか
好きなのかホットドッグ
なんだか、
やたら
爽やかメンズの好青年でしたね
草薙さんとの会話、物腰が凄く柔らかいぞ?
あと
ピンクなの?
そして
1㎜も関心を示さない遊作君
目の前に宿敵おるがな
敵のボスがホットドッグ買いに来てるがな
このシーン、実は この時点でリボルバーは
Playmakerの正体が遊作である事も、草薙さんが協力者である事も分かっているんですよね。
敵情視察…と単純な理由で来た訳では、ないでしょうね。
決戦前に敵陣に来て、何もせず帰るなんて意味ありません。
恐らくは、遊作の顔を
見に来たんじゃないかな。