VRAIN雑記

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遊戯王VRAINS キャラ考察【藤木遊作/Playmaker】

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遊戯王アニメシリーズ第6作品目 主人公
藤木遊作くん
初めて このキャラクターを見た時に思ったのは
Playmakerも含め
デザインの色彩、色の組み合わせが美しい
でしたね。
特に、髪の色、瞳の色の組合わせです。

遊戯王と言えば、独特な個性の抜きん出たデザインのキャラクターの宝庫です。
長いシリーズの中で、デザインに“新しさ”を感じたのには感動したものです。
VRAINSのキャラクターで個人的にデザインが好きなのは
遊作/Playmaker、了見/リボルバー
TWO TOPです。
次に好きなのはロボッピ(お掃除ロボット/人型)です。

【キャラクター性、性格について】
第一印象は 正直悪かったですね。
声をかけてきた、フレンドリーなクラスメート島くんに対し、3つの指摘を言い放つ姿は、上から目線で冷たい印象でした。
ですが、回を重ねる毎に、彼のデュエルを観ていく内に
クールさだけではなく、物凄い質量の熱さを持ったキャラクターなのだと、認識が変わっていきました。
ロスト事件、自分をすくい投げ支え続けてくれた“あいつ”、了見/リボルバーとの対決と決着
様々な複雑な要素が絡まり、がんじ絡めな人生だというのに、それでも立ち向かい活路を見出だしていく姿は最高に熱くてカッコ良かったです。
一期ラストデュエルである、VSリボルバー戦は
正にそれが最高潮にヒートしていました。
闘う理由、勝たなければいけない理由に
目前の敵であるリボルバー
友として救いたい!
という動機がまた熱いんですよね。

【2期での遊作くん】
1期は概ね好評だったVRAINS、2期に入ると
否定的な意見、非難の声が 散見されます。
Go鬼塚、そしてラスボスであるボーマンが厳しかったですね。
Playmakerとイマイチ噛み合わせも悪かった。
個人的にもデュエルが盛り上がらない感が強かったです。
1期ラスボスであったリボルバーが色んな意味で強すぎだった事を差し引いても。


そして、最も惜しむ点は
遊作くん、せっかく復讐から解放されたんだから
もっと、明るく、年齢に相応した子供らしさを
取り戻して欲しかった!
Aiや、せっかくリアルで交流もある了見と
もっと、砕けた関係性を作って欲しかった。
2期から登場の 尊くん、そして葵ちゃん、島くんも!
シリアスで重い作品に“笑い”や“温かみ”を生んで欲しかった。

【3期…】
VSリボルバーのデュエルが叶わなかった事は
非常に残念で悔しかった。
本来、遊作が決着つけるべきところを
全部ソウルバーナーに持ってかれちゃいましたからね。
了見との別れのシーンも
もうちょっとドラマチックに描いて欲しかった。
また、VSロボッピも本来ソウルバーナーではなく、遊作くんが ぶつかるべきだったと思っています。
ロボッピは闘う敵としてではなく、救いたい家族として遊作に奮闘して欲しかった。

そして、ラストデュエルである
VS Ai

やっぱり、倒す という悲劇のストーリーではなく
“救う”ストーリーが見たかった。
遊作、Ai、ロボッピ
彼らの救いが無い
希望の未来のサーキット描けてないじゃん
と言う結末は ショックでした。
ラストシーンでAiの生存?を仄めかしていましたが
色んな意味で、雑すぎる(泣)

なんらかの形で 藤木遊作くん というキャラクターは
その後の姿を見たいものです。