死亡フラグの塊だったイーヴァル。
その安否は…
生存ルートでした。
たはああああああ。
トルフィンが駆けつけてくれました。
ヒルドはイーヴァルに
「あのくだらない砦を壊せ」
と言い去っていきます。
トルフィンはヒルドに
「あなたがいなくなったら、誰が子供達に字を教えるんですか!」
と悲痛に叫びます。
ヒルドの頭の中は、次のターゲット、ミスグェゲブージュの事しかありません。
イーヴァルの言葉、考えも印象的。
「俺は戦争に憧れている。
だけど、俺は戦争の原因にはなりたくない」
とストルクに言うシーン。
ストルクは、驚きます。
イーヴァルは、戦争を知らないのか。
そして、短慮です。
だけど、この素直さが憎めないキャラなんだよなぁ。