ウォーキングデッドも遂に最終回。
感想としては、
んん??これ最終回と言えるか?
って感じでした。
まとまってるようで、まとまってないやんけ!
みたいな。
ラスト数分に、
リックとミショーンが登場しました。
だけど、別々の場所にいる2人の状況はさっぱり分からない見せ方でしたね。
おいいいいい!!
嬉しい反面、不親切な見せ方だったかな。
続きますよ~ありきでした。
まぁ、スピンオフが発表されてるんで、リックのストーリーはそれまでお預けか。
最終回自体の感想は、
なんかけっこう生き残って皆幸せそうで良かったね、
ふ~ん
だったかな。
死亡キャラ
ルーク(出番が無さすぎて誰も覚えていない音楽おじさん)
ロジータ(ゲイブリエルとのロマンスは個人的にキモかった)
の二人“だけ”。
死ななすぎだろ!!!
もっとバンバン死んでいくのかなと思ってたけどな。
物語はさっさと一年後だし。
おいいいいいい!!!!
ウォーカーの大群からどうやって生き残ったか
見せてくれ!!
相変わらず、コニーとか無傷でヘラヘラとダリルに絡んでるし。
あとユミコとマグナの熱烈なキスシーンはマジでキモかった。感動的と言うより発情してるようにしか見えなかったぞ。オエ。
マギーとニーガンのシーンも相変わらずパッとしない。
個人的にだけど、
スピンオフが発表されているこの2人。
マギーがニーガンを殺すendなら、ギリギリ納得はいく…かなぁ。
興味ないから観ないだろうけど。
個人的に見所は、
リックの登場シーン…だけだったかな。
そのリックの登場も、状況分からなすぎだったのが残念。