VRAIN雑記

アニメ、漫画、ドラマ、映画の感想です。ネタバレが前提なので ご注意下さい。

我間乱 修羅 219話感想【最後の戦い-が始まる】

城門爆破から
1ヶ月後。
時間飛んだ。

無事が確認とれたのは
我間、伊織、利虎。
真さん(怪我のせいでまだ眠っている)
そして忠家。
爆破で大怪我を負うも、意識を取り戻す。
蘭は?
伊織は
「蘭は崩れた門の下敷きになった」
「あの城から五体満足で出られた者は少ない」
と忠家に言います。
???
蘭は生きてるの?
詳細は今のところ不明。
東条、土龍は城から出られなかったようで
安否不明。

我間達は今、無宝流の隠れ家の屋敷に身を潜めています。
我間は、天兵と無宝流で決着をつけると決意。
「俺の無宝流当主としての
最後の戦いだ」
と宣言します。
一方、真幕府でも、渋沢完が
無宝流を潰すと宣言。
渋沢完は、これから“徳川完月”と名乗ります。
髪型もオールバックにしてイメチェン。

逃亡劇から1ヶ月飛んだのはびっくり。
気になるのは安否不明のキャラ達。
善丸や四門はどうなったのか?
久しぶりに直善さんが登場したのは嬉しい。
我間と直善さんを見れてホッコリした。