幕府モブ兵が用意していたのは大量の爆弾だった。
我間と真さん、忠家と蘭が門を通過しようとした時、
門ごと爆破されてしまう。
我間と真さんは大丈夫そうだけど、
煙の奥を見た伊織が
「小娘…」
と呟きます。
忠家と蘭の安否は不明。
爆発の瀬戸際の2人のお互いに生きて欲しいと言う
やり取りはなんだか切なかった。
蘭は忠家に生きて欲しいと言い、
忠家は、死なせたくない。君と共に…と思います。
これもう伊織入る余地なくね?
ちょっと最近の『我間乱』について。
マガポケのコメント欄も見てるんだけど、
けっこう不評。
展開の遅さと、そして
禅羅のキャラの不評っぷりが多く目につく。
我間乱の真骨頂である
“バンバン技を出し合うかっこいい戦い”
が最近ぜんぜん無い。
作品として悪い流れに入っている感があります。