直江兼竜VS犬川静六戦、直江さんの勝利だったけど、
ちょっとグダクダ感あったな。
静六、直江さんにトドメさせた機会めっちゃあります。
背後から直江さんの首もとに刀を当てたのに
技を繰り出すために刀を離しちゃいます。
いや切れよ。
直江さんが身動きとれず倒れていても
トドメ刺さずにお喋りします。
だから切れって。
他にも突然のモブ乱入とか。
犬川静六はもっと超絶美形に描くべきだな。
なんかねちっこすぎて、しつこくて飽きた。
バトルとしては、二人の戦闘スタイルが極端すぎて、噛み合わせが良かったかは微妙だな。
犬川静六と言うキャラはもっと作画や演出で
かっこよくやりようがあったんじゃないかな。
出番としても短く、勿体ない。
直江さんは、やたらリョナシーンが多かったな。
流血描写も多かった。オリエントでは珍しいんじゃないかな。
そして場面は変わり武田尚虎VS犬飼四郎戦開始。
強すぎる犬飼四郎は最強の白刀武士だった！
って所で今回は終わり。
水牢の技はかっこよかった。
武田尚虎は今まで、ダサいバイクやヘリとかで、いまいちカッコ悪いイメージが強い。
四郎戦でかっこいい尚虎が観たい。
