傍観に徹していたガーハホチ。動き出しました。
砦と戦っていたウーヌゥの仲間達も病に次々に侵され死んでいきます。
逃げてきた仲間をガーハホチの仲間達は矢で射殺します。
その中には族長ムインも。ムインも病に侵されていました。
ガーハホチは前からあんたが目障りだったとノウド人の剣で
あっさり殺してしまいます。そして島の長は自分と宣言。
そこにニスカとブージュらを連れてトルフィンが現れます。
トルフィンの目的は交渉です。
生き残った者たちの完全撤退。
ガーハホチ意外にも交渉に賛成。
砦もノウド人も病も邪魔で、さっさと出てって欲しいと言います。
一同は砦へ。
砦ではヨーム騎士団、ギョロ、エイナル、ストルク達が生き残って戦っていました。
でも生き残りも僅かで、もはやまともに攻勢に出れる人数も残っていません。そして皆不眠不休で極限です。
トルフィンは完全撤退を呼びかけるもストルクは猛反対。
ヨームも、交渉が決裂、トルフィンが襲われる事があれば、ウーヌゥ全員を射殺す準備をします。
ストルクはガーハホチを見て、兄弟の仇と怒り震えます。
ガーハホチの真意が不明で、一触即発です。
言葉の通り、逃がすつもりなのか。何か目論見があるのか。
ヨーム騎士団の参戦で戦況が変わるのか?とも思ったけど、やっぱり消耗戦でジリ貧になってたか。
ウーヌゥが病で倒れるのを待つ戦法は効いたけど、トルフィンが否定した通り、現実的ではなく、結局は数で勝るウーヌゥに苦しむ状態に。
ガーハホチがどうみても交渉派ではなく略奪派ってのが不穏。
トルフィンも撤退したとして、その先はどうするのか。
大概は生き残った者たちの恨みを買いリンチで殺される…てな事になるけど。
トルフィンなら再び、ヨームや崇拝者を集め開拓団を結成なんて事もできそうだけど、このままじゃ同じ事の繰り返し。
そろそろ開拓編の答えが出るのかな。
この開拓は、イーヴァルの言う通り、多くの人を巻き込んだトルフィンの挑戦であり実験で、失敗と言っていい結果です。
でもこれも、遠大な計画の始めの一歩だと割り切るのかも。
個人的にこの開拓編は今までのエピソードと違って、解決法が見えないと思っています。
結末は、見届けたいな。