VRAIN雑記

アニメ、漫画、ドラマ、映画の感想です。ネタバレが前提なので ご注意下さい。

ロード・オブ・ザ・リング 力の指輪 3話感想【アダル-ハルブランドが強いしイケメン】


ヌーメノールという島の王国に行き着いた
ガラドリエルとハルブランド。
そこでもエルフは嫌われ者。
問題を起こすのはガラドリエルと思いきや
ハルブランド。エルフ女の連れだと
町のゴロツキに絡まれます。
揉め事は起こしたくないと、大人しくしても
ゴロツキ達はハルブランドをリンチします。
追い詰められたハルブランドは猛反撃、ゴロツキ全員をボコボコにします。

ハーフットの方では、ノーリがかくまった“よそびと”の存在が皆にバレてしまいます。
住みかの移動が開始するも、罰としてノーリ一家は移動の列の最後尾に配置されてしまいます。父親が怪我をして荷車を引くのも大変なのに。
列に置いていかれそうになるノーリ一家を助けてくれたのは“よそびと”。
大きな体と力で荷車を持ち上げます。

第3話はヌーメノールのキャラクターも増えて
ますます登場人物を覚えるのが大変。
今のところ個人的に注目しているのは
ハルブランドと“よそびと”。
ハルブランドは頭もいいし、今回戦闘力の高い事も分かりました。イケメン。
よそびとはノーリとどんどん仲良くなってて良い。
血生臭いシーンが増えてきた中で
ノーリは癒し。

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