VRAIN雑記

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片喰と黄金 46話感想【カンザス⑧③】

アメリアはイザヤから
アメリカ人がインディアンにした仕打ちについて事実を告げます。
知らなかったと後悔するアメリア。

コナーはインディアンがこんなにも酷い仕打ちを受けていた事や境遇を認識し涙を流します。
そしてアメリアと自分の考えがあまりに違うと言う事、
自分たちは“別人”なんだと認識します。

そしてベル少佐の元にワワタシが現れて…
ここで今回は終わり。
えーーー!!?ワワタシどうしたの!?

コナーに関しては、この事で、自身の解放、前へと進む事へなるのかも。
アメリアはちょっと擁護できないかな。
薄汚いインディアン共と言って銃を向けて
脅かすつもりはなかった、知らなかった、
では済まされない。
イザヤの話もまだまだ生易しい内容で真の残虐性とこは避けてたかな。
先生のアメリアへの教育の考え方にも少々疑問が出てきましたね。

久しぶりのブッチャーがちょこっと登場。
アメリアは今どうしてるかな~くらいのちょこっと出演ですが。生きていた事がハッキリ描かれてて安心。

気になるのはワワタシ。ベル少佐にあって何をするのか。何を言うのか。


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