VRAIN雑記

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かつて神だった獣たちへ 6話感想【獣の王】

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遂にハンクの前に姿を現した
諸悪の根元、憎っくき元親友ケイン。
シャールを人質にハンクを“夜会”に招待する。

このケインというキャラクター
いまいち目的と真意が分からなかったんですよね。
ロリはべらせてるし。
(ミリエリアちゃん可愛い)
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下半身が蜘蛛のエリザベスさんは ドSっぽいし。
シャールの服をひんむぎます。
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クロード隊長も久しぶりに再登場。


いよいよ始まる“夜会”
思いの外、グチャグロ展開で びっくり。
敵の擬神兵の多さにハンクの分が悪いか!?
と思ったら ここで
クロード部隊が参戦してきたのは胸熱でしたね!

クロード隊長ってケインの弟だったの!?
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そして、

ドレス姿のシャールちゃんが めっちゃ綺麗じゃないか!

どころじゃなく
ケインにシャールは撃たれて倒れ
ぶちギレたハンクが更なる変身をし
その姿をケイン(終盤 顔芸状態)が歓喜しながら
“獣の王”と呼びます。(獣の王ってハンクの事だったのか)



今回は怒涛の展開でしたね。
姿を消したハンク、そしてシャールの安否は
次回に持ち越しです。
各キャラクターの関係性も明確になってきて
物語が一気に引き締まったと感じました。