VRAIN雑記

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オリエント 126話感想【自斎と獅氏門】

15年前の獅氏門の兄と
鬼神との大戦の回想です。
子供時代の獅氏門の目線での回想ですね。


当時の武士団の将が登場。
デザインかっこいい。
直江兼竜のお父さんも1コマ登場。ショタの父はゴツかった。
描かれていませんが、兼竜のお父さんもこの大戦が元で死亡します。

黒曜の八人の当時のメンバーも登場。
この頃から一眞佐はリーダーっぽい。
四郎もいます。四郎が珍しく白い装束を着ているのも面白い。

黒曜の八人の登場で勝利ムードから一変、大劣勢に。
尚虎や竜臣の兄が殺されてしまいます。

武田尚虎の兄はこの戦いで犬飼四郎に殺されたんですね。
尚虎と四郎の再戦はありそうです。

大ピンチ!そこに登場したのが
小次郎の父ちゃんとその仲間達です。