VRAIN雑記

アニメ、漫画、ドラマ、映画の感想です。ネタバレが前提なので ご注意下さい。

遊戯王VRAINS 10話感想【衝撃!サイバース消失】

フィールド魔法“天火の牢獄”
「フィールド、墓地、手札にいるサイバース族の効果は無効となり攻撃宣言を行えない!またサイバース族は効果の対象にならず攻撃対象にもされない。これでサイバース族はいないも同然!」
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効果が えげつない事は さておき、
“牢獄”と言うのは 今後のリボルバー、Playmaker
二人の関係性に深ーく意味を持っていきます。
あと この牢獄の鳥籠のデザイン 幻想的で綺麗ですね。
舞い落ちる光は花びらの様です。
重装なモンスターメインのリボルバーには意外なカードです。


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「AIは祈ったりしない!やる事は 勝つための計算だけだ!」
このAi カッコいいですね!


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「自ら我が子を始末する事になるとは…これも因果応報なのか」
リボルバー(…父さん、準備は出来たようですね)

リボルバーの父親の
このイグニスに対する“我が子”と言う表現、始末する事への躊躇している描写 これも後々 明かされていきます。