VRAIN雑記

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どろろ 20話感想【救いがないすぎる】

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グロい。敵の兄ちゃんの声優が好きな方だったので色々思う所有り。
悲劇やグロを推した展開だったけど、救いのない鬱展開、としか思えなかったなぁ
この作品のゴールはどうなるのかな
旧作はシンプルで、物悲しくて、それでも力強いラストだったけど、今作は作風事態だいぶ違う
百鬼丸が勝つと国が滅びる、人が死ぬ”設定が苦しいんだよなあ


本筋ではないですが
百鬼丸が岩に挟まってしまった
どろろを助けようと奮闘する
エピソード
こちらの方が面白かったですね
百鬼丸の“変化”が感じられる
いいエピソードでした。
“本当の体”への渇望がより強くなったのだと
感じました。
また、どろろの事を本当に大事に思っている
事が伝わってきましたね。