VRAINS
Ai VS 鬼塚のデュエルは さくっとAiの勝利でした！ 驚いたのがAiとパンドールのデュエルという展開！ (まさか早くも直接対決とは！) しかも、リアルデュエル！ パンドールに対し 意外にも “同じＡＩ同士、ここは穏便にいこうぜ” と 切り出すAiでしたが 少々…
メインキャラクター達の リンク召喚口上をまとめてみました。 皆さんとっても各々の個性が出ていて面白いですね。 ◆Playmaker◆ 現れろ！ 未来を導くサーキット！ ◆鬼塚豪/Go鬼塚◆ 現れろ！ 俺様のサーキット！ 現れろ！ 勝利へのサーキット！ 現れろ！ 不屈…
今日もやってきました イントゥザブレイ～～ン の日が というか、 負けすぎたよ主人公勢ー！！！ゴ…ゴーストガールー！ とブラシェー！ ス… …ス…スペクターのデュエルカットだとぉおお！！？ 嘘だろぉおおお！ (彼の鬼畜デュエルはもはやvrainsの名物だよ！…
デュエル展開が早い！ 予想していた展開と違う！ 主人公勢11人か、最終シーズンだろうから、一人一人のデュエルをじっくり見せてくれるだろうと 呑気してたら… 増えましたね しかもAi、Playmaker達を煽る煽る！おちょくる！引っ掻き回す！ アイアイウォール…
財前兄サマ護衛という事で フルメンバー大集合な訳ですが… 不穏だ…鬼塚が普通にいるけど、視聴者の風当たりは強いのでは？？ハノイの騎士もバッチリ参戦な訳ですが… ソウルバーナー… ハノイの騎士はイグニス問題が解決さえすれば 過去の罪を公表し、償うとい…
Ａiとロボッピの人間化は凄くワクワクする！ 二人のノリ、掛け合いもいい！ こういうポジティビーなキャラって大事ですよ。 VRAINSのメインキャラクターって皆シリアスですからね。 ダークナイト@イグニスター召喚時のＡｉの終わらない口上に対するロボッピ…
ボーマンに勝利し 皆無事に生還 でも Ａｉは イグニスの皆を 仲間達を失ってしまう結果となりました。 リボルバーの「さすがだな。Playmaker」 も印象的。 そして カフェナギオフ会 尊と了見のリアルでの初顔合わせ。 尊は やはりハノイ、リボルバーに対して…
リボルバーVSライトニングのデュエル決着回 結果は引き分けだった訳ですがリボルバーのその散り様に 多くの視聴者が衝撃を受けましたね。 このシーンの描写からは リボルバー、鴻上了見は この時、 “罪から解放された” という印象を受けました。ライトニング…
なんというか、もう…見るのが辛い、回でしたね…遊作の叫びにはもう、なんて言っていいか… 草薙さん… (書くことが まとまりません…)
この“日常”的な画がいいですね この日常なのに不穏な、不気味な雰囲気がいい感じ。 Playmakerが明らかに、狼狽え、迷っていますね。 消極的なデュエルが続きます。 対して草薙さんは徹底した対Playmaker用のデッキで 圧倒します。 デッキコンセプトやデュエ…
いやぁあもう なんか色々ともう… 凄いデュエルでした。 ライトニングの邪悪な本性が見えてきたというのもありますが、 やはり 何と言っても スペクター！ スペクターというキャラクターの凄さ、もはや狂気と言える あの美学や執念、普段は隠している あの狂…
まったく闘おうとしないリボルバーに対して デュエルを中断するソウルバーナー リボ「…気が済んだか」 ソバ「…こんなんで済むわけないだろう！ 俺はお前の正体も知らない！闘う事も出来ない！ それでどうしろって言うんだ！」 リボ「…私は 鴻上了見。ロスト…
正直、2期の鬼塚は振る舞いも言動もデュエルも 観ていて ちっとも面白くない…と言うよりも “不快感”すら感じてしまいますね。 転落した人生の原因を全てPlaymakerに負けた事のせいにし Playmakerを恨む姿を醜悪に描かれています。 1期では 男気溢れるファイ…
◆10年前◆ 『ロスト事件』発生 当時6歳だった遊作は事件に巻き込まれる前に了見に会っていた。了見は当時8歳。 道角で偶然出会い、デュエルモンスターズの事で意気投合、遊作へ了見の家に遊びに行くことに。 詳細は不明だけど、その際に遊作は拐われてしまう…
ブラッドシェパードをハノイの騎士に勧誘しようとする リボルバー という面白い回でしたね ブラシェに対し、父親を失くした喪失感について語るシーンは 自身の事も含んでいるんでしょうね。デュエルはリボルバーの圧巻の勝利でした。 王宮の勅命とか またレ…
もう、お前ら仲いいだろ と突っ込みを入れたくなりますね。 まあ、会話の内容は相変わらず不穏極まってますが (なんで今日の了見君は そんなにウキウキ顔なのかな？) てっきりクルーザー逃亡生活中かと思ってましたが、 ひょっとして鴻上低に戻ってきてる？…
リボルバーがリアルで遊作達の拠点である ホットドッグ屋さんに やって来る 貴重なシーンです。 第30話以来ですね。 草薙さん「いらっしゃい」 了見「あなたの無事な姿を見て安心した。あなたに戦線離脱されてはプレイメーカーの戦力も大幅にダウンするだろ…
前回、鮮烈な再登場を果たし 表舞台に戻ってきた リボルバー。 リボルバー、イグニス、そしてPlaymaker 彼らの会話の内容が非常に面白いですね。 現在のそれぞれの考え、思想の対立は見応えがあります。 1期の頃とは大きな変化を遂げたPlaymakerとリボルバー…
いやぁ、いやはやリボルバーさん、それ、男の子が涙を流して憧れる登場シーンですよ このリボルバーの新アバターは、視聴者大激震でしたね ネット上、SNS:上でも大反響だった様子 個人的にも、初見時はそりゃあもう盛り上がりましたよ主人公のピンチに現れる…
地のイグニス、アース登場回です。 掲示板の書き込みでコンタクトしてきたり 口下手だったり、純情だったり、オリジンはスペクターだったりと、堅物なのに愛嬌のあるキャラですね。 クリスタルハートの召喚の演出が美しく感動的でした。 流れるBGMも これが…
草薙さんに出会う前の遊作君って、こんな感じだったんですね (辛い…) 本当に、復讐の為のみに生きている という感じです。 非常に荒んだ目ですね。 現在の遊作君の表情が(無表情とはいえ) ここまで柔らかくなったのは 草薙さんの存在と助けが、とても大きか…
尊君と不霊夢の熱血コンビ、好きなんですよね～。 そんな二人の出会いは 尊君 完全に不霊夢を妖怪扱いし 退治しようとするという 笑うしかない ドラマチックなものでした。 ちなみに“不霊夢”という名前は 炎のイグニス自身が考えたもので その意味は 「不屈…
「敗北のブレイブ・マックス」…おいタイトル！ やめろタイトル！ (またドストレートなネタバレタイトルだな) 島君…デレッデレだな！ そりゃあ、美女とデュエルだもんなPlaymakerの手の温もりが今でも残ってるぜ とか言っているのには どうリアクションしてい…
…… …ww…wwwwwwwww 島君回ばりの ギャグ回だったのね (笑いすぎてお腹痛い)
まさかの2期で明かされた けっこう衝撃の事実でしたね。 しかも、了見が監禁されていた遊作に励ましの言葉を送っていたのも この 自身が事件に巻き込んでしまったという罪の意識からだったんだと 遊作から語られます。この回が放映された同時、 出会い自体が…
風のイグニス「ウィンディ」登場回です。風のワールドを構築し、敵やイグニスの仲間が来るよう罠をはっていた、かなり したたかなイグニスです。 自分のパートナーを探そうともせず 「エコー」というデータを従えているのも不気味。 飄々としているようで、…
………男子二人で、観覧車か… ダメだ…割と真面目な話を二人はしている…のは、 分かって…w…いるんだけど…w w OPを見て、ついに遊作にも親友キャラが？！ と思ったら これですよ。
またの名をプロポーズフェイズ遊作君どうした(リボルバーは完全に困惑していたぞ)遊戯王ファンならもはや見慣れた光景デュエル中に男が男に熱烈アタックをするという 少年少女の恋愛フラグはことごとくへし折るのに対し、このどこまでも 遊戯王な、突っ走る…
リボルバーって凄いカッコいいのに、ノリノリで下衆面でお茶目で全身全霊でネタを提供してくれる所が大好きだよ❗ しかし 何度見ても、このポーズ謎だわぁ (賞賛)
今回はとにかく作画が凄まじい！ これだよ！ デュエルってそれ自体が究極のエンターテイメントなんだよ！ このワクワクを魅せるデュエル展開と表現！ 最高でした❗
